生後2ヶ月、ヒトメタニューモウィルスで入院。
生後7ヶ月、RSウィルスで入院。
そして毎月、高熱を出すじゅん。
正直、いくら小さい頃は男の子は身体が弱いと言っても、この子は長生きできるのだろうか?不安いっぱいで過ごした日々は、今でも鮮明に覚えています。
熱は下がるも咳は続く
RSウィルスと診断され、点滴も受けてから熱はすっかり下がったじゅん。
しかし、いくら吸入をしても咳は良くならない・・・
喘息でもこんなに続く?
痰が絡んだような咳。
たまにヒューヒューと言ってる気がする。
でも、熱は出てない・・・
受診を決意、レントゲン結果は
もやもや考えても仕方ない!!
やっぱり普段のじゅんとは違う気がする!!
そう結論を出した私は、かかりつけの小児科に行き、咳について尋ねました。
そして、聴診器で胸の音を聞いてくれた主治医
う~ん。
確かに音が気に入らないね
ちょっとレントゲン撮ろうか
そして、レントゲンを撮った結果・・・
肺炎
になっていました・・・
RSウィルスが悪さをしたのか、呼吸器系等が本当に弱いのか。
もちろん、かかりつけの小児科には入院施設はないため、大きな病院に紹介され、即入院。
点滴・吸入療法で、すぐに処置してもらいました。
RSウィルスで入院した時のようなグッタリ・・・という感じではなかったことが、せめてもの救いでした。
就職先に連絡
1月からパートをスタートさせる
という話でしたが、じゅんの入院で延期に。
あらー・・・
じゃあ落ち着いたら、また連絡して
退院してもすぐに働くのは難しいだろうとのことで、子どもの体調が落ち着いたら働くことになりました。
今回の入院では、肺炎と言っても軽度だったことから5日間で退院出来ました。
退院後は、体力回復に向けて自宅療養。
2月からは働けるだろうか・・・
そう考えていたものの、二の足を踏んでいた私。
そして、見事にそのフラグを回収する出来事が起こるのです。。。
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