今日の夜からグッと寒くなってくるみたいですね⛄
もうすぐ12月になるのに、気候は全然冬らしくなくて・・・
でも、届いたハガキによって心は寒くなりました😯
児童扶養手当
離婚をして早8年。
正社員として5年強。
昨年まで満額いただいていた児童扶養手当
一部支給停止通知
が、我が家にも届きました😫
離婚してから、児童扶養手当には本当に助けられました。
と言いつつ、まだ一部お世話になってしまいますが💦
一部停止の手取り
さて、一部停止になった私ですが。
一体、いくら稼いでいるのか?
一部停止になるぐらいだから、それなりにあるでしょ?って思う方もいると思います。
しかし、、
地方の何でもないただの保育関係。
手取りは・・・
約13万☠☠☠
因みにこれ、四捨五入してるので、実際は届いてません。
それなのに!!
一部支給停止・・・
金額的には、5,500円ほど減額されました😭
このものすごい物価高の世の中・・・
正直キツイ
毎年、昇給はしてくれるけど微々たるもので。
昇給した分、総支給額は上がっても、税が高くなっていろいろ引かれて
手取りは昨年よりも下がった。
今の職場は人間関係が良くて、我が子の行事や通院関係ですごく休みが取りやすい。
だから辞める選択肢はないけど、収入は増やしたい。
子どもたちがもう少し手がかからなくなったら、もっと出来ることを頑張りたい。。
一部支給停止適用除外決決定
なんだか、漢字が多くて物々しい感じがしますが👀
今回の一部支給停止通知とともに送られてきたんです。
一体、これはなんぞや??
一部支給停止通知の適用が除外になるのか??
なんて、頭にハテナがいっぱい浮かんでいましたが、実は
●児童扶養手当を受けた月から5年たっている
(受給開始がお子さんが3歳未満だった場合は、3歳に達した月から数えて5年)
●お子さんが手当の支給要件に該当した日から7年たっている
上記の2つの条件のどちらかを満たした場合、
「手当を受けて5年経つので、そろそろ自立してもらいたいです。
だから、特別の事情がないのに働いていない、または仕事に就く意欲が見られない方には手当額を2分の1に減額します。」
という「一部支給停止適用除外事由届出書」が、8月の現況届より前に届くんですね。
それを返送して、承認されたという書類だったんです。
つまり、一緒に送られてきた「一部支給停止適用除外決定通知書」は
今回減額された金額を除外するという訳ではなく、手当額を2分の1に減額することを除外しますね!
というお知らせのハガキでした。
まだまだ子育て期間が長い。
一歩ずつ、確実に頑張っていこうと気持ちを引き締めたことでした😣
ランキング参加してます!
良かったらポチっとお願いします♪